日本の役割を勉強するために読んだのだけれども 『G8 サミット体制とはなにか』
時々聞く「サミット参加国の中で、非白人国非キリスト教国である日本の役割」的な物を知りたくなったので、この本を手に取りました。
ところがそのサミットが果たしてきた役割を、自分自身が全くわかっていなかった事を早々に知ることに。
当初の目的からは外れてしまいましたが、現在の世界経済を形作っているサミット体制に関して少しは知識を仕入れられたかなと思っています。
筆者自身も後書きで書かれていますが、ほぼ全編にわたってサミット体制の功罪のうち「罪」の部分を取り上げられており、新自由主義をはじめとするサミット体制の特徴をことごとく否定するような内容となっていました。
「功」の部分をあえて無視された作りだったのか、本当にサミット体制には「罪」しか無いのか。
残念ながら、私自身の知識が足りないため、この点に関しての判断をつける事ができませんでした。
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