ひとりって言えば劇団ひとりしか思い浮かばない – 『孤独の歌声』
弟が劇団ひとりに似ているんです。(どうでもいいことなんですが)
えっと、これまた嫁さんチョイスの図書館本。
『永遠の仔』の筆者、天童荒太のデビュー作だそうな。
私は天童荒太本は初めて読むんですが、好きな文章でした。
一人称がいろいろ変わるタイプなんだけど、ストレスなく理解できました。
「ひとり」、「孤独」、といったキーワードがテーマなんだけど、ちょっとそれにこだわり過ぎたかなという気もしますが、若い頃は同じような葛藤を私も持っていた、、、ような気がするので、好きなテーマでもありましたね。
結婚してから読むと違和感ある部分もあったりするけど、登場人物が言いたいことはわかるっていうか、通ってきた道みたいな感じで。
次は、東野圭吾を読み進めるか、『永遠の仔』に行ってみるか。さてどうしよう。
そういいながら、ちょっとライトな本に手を伸ばしそうな予感。
孤独の歌声 (新潮文庫)
posted with amazlet at 09.08.24
天童 荒太
新潮社
売り上げランキング: 107099
新潮社
売り上げランキング: 107099
おすすめ度の平均: 

怖い、でも
天童荒太のデビュー作。秀逸なサイコホラー。
「心ここにあらず」を表現させたら当代随一、天童荒太
楽しい本ではないですが。。。
ふしぎに共感してしまう“負の心理”
Tags: Book
