PC・Server設定
今ローカルPCで利用している仮想化環境は、VMWare Server 1.09 なのですが、Windows 7やVista、2008がゲストOS設定になかったので、そろそろ不便を感じていたところ、VMware Player 3.0では仮想マシンの作成ができるようになったらしいので、試してみる事にしました。
VMwareServer環境は残しておきたかったのですが、両方インストールすることはできないようなので、これまでのイメージだけ残してVMwareServerはアンインストール。
後はインストールウィザードに従って操作を進めれば、すんなりインストールできました。
■よかったところ
・対応OSが増えた。
この理由のために乗り換えたといっても過言ではない機能。
VMware Server 1.09でも、無理矢理2008ServerとかVistaもセットアップできたのですが、公式にサポートされているのはやはり心強いです。

▲Linux系
(Fedoraを使う事が多いんですが、しばらくはRHLE5を選べばよい……のかな?)
・メニューが日本語
VMware Sreverは英語版しかなかったんですよね。
Playerの日本語環境の方が、わかりやすいといえばわかりやすいけど、技術英語ばかりのため、これまでのメニュー構成もそれほど苦にもなっていなかったので、メリットとしては小さいです。
■悪くなった点
・スナップショットが取れない。
まぁ、製品が違うのでしかたないのですが、これはちょっと辛いですね。
新しいセットアップする前にイメージ保存が気軽にできていたので、便利に使えてました。
とはいえ、会社でVMware Workstationがあるので、ローカル環境ではとりあえずかまわないかなぁ。
・仮想マシン操作メニュー類が簡素化された。
アプリケーションウィンドウが見やすくなりましたが、スタンバイ状態にするだけで、メニューを2階層ぐらいたどらないといけないため、操作性が悪化しているといえばしています。
■まとめ
対応OSが増えたのは何よりなのですが、正直使い勝手は悪くなっています。
(私の用途に限定して考えると、ですが)
ただ、目に見えないところで安定性や高速化は図られていると思うので、しばらくはPlayerを使って行こうと思っています。
あ、VMware Serverで作ったイメージはそのまま流用できました。
(VMware Toolsをバージョンアップさせる必要はありましたが)
これもよく設定するにもかかわらず、いつも調べているので備忘録。
■1.公開鍵と秘密鍵を作成。
ターミナルソフトで利用しているpoderosaにはSSH鍵作成ウィザードが準備されているので、そちらを利用して公開鍵と秘密鍵を作成する。

▲ウィザードで簡単に作成できる。

▲アルゴリズムとパスフレーズを選択
アルゴリズムはSSH2標準のDSA認証を選択。
パスフレーズはパスワードと違ってスペースも含む事ができる。

▲マウスを動かして乱数を付与。

▲公開鍵と秘密鍵を保存。
以下のようなファイル名で任意のフォルダにコピー
秘密鍵:id_dsa
OpenSSH形式の公開鍵:id_dsa.pub
公開鍵をサーバに転送する事により公開鍵暗号方式にて接続できるようになる。
公開鍵はその名の通り「公開」されているものなので、FTP、メール等の平文通信での転送可。
(逆に秘密鍵を移動させる必要のある時はUSBメモリ等でコピーする必要がある)
■2.公開鍵ファイルの設定
上記作業にて作成した公開鍵ファイルを転送する。
公開鍵は各ユーザのホームディレクトリ以下に .ssh ディレクトリを作成し、その中にauthorized_keysファイルとして保存する事により有効化される。(デフォルト設定時)
$ mkdir -p ~/.ssh
$ chmod 700 ~/.ssh
$ cat id_dsa.pub > ~/.ssh/authorized_keys
$ chmod 600 ~/.ssh/authorized_keys
■3.poderosaにて接続

▲以下の内容を選択
ホスト:サーバ名 or IPアドレス
プロトコル:SSH2
ポート:SSH(22)
アカウント:公開鍵を設定したアカウント
認証方式:公開鍵
パスフレーズ:鍵作成時に入力したパスフレーズ
鍵ファイル:保存した秘密鍵
これでパスワード認証によるログインを拒否できる。
その設定変更はまた後日。
updateを行ったところ、IPv4が使えなくなった。
色々触って調整したので、メモ。
■簡易ネットワーク設定ツール
# system-config-network
■ネットワーク関係ファイル
最悪、この辺を手で修正すればなんとかなるかと。
[root@yamanami ~]# more /etc/resolv.conf # Generated by NetworkManager # No nameservers found; try putting DNS servers into your # ifcfg files in /etc/sysconfig/network-scripts like so: # # DNS1=xxx.xxx.xxx.xxx # DNS2=xxx.xxx.xxx.xxx # DOMAIN=lab.foo.com bar.foo.com nameserver 192.168.1.1 [root@yamanami ~]# more /etc/sysconfig/network NETWORKING=yes HOSTNAME=yamanami [root@yamanami ~]# more /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 # Apple Computer Inc. UniNorth/Pangea GMAC (Sun GEM) DEVICE=eth0 HWADDR=00:0a:95:66:60:4e ONBOOT=yes BOOTPROTO=none NETMASK=255.255.255.0 IPADDR=192.168.1.30 GATEWAY=192.168.1.1 TYPE=Ethernet USERCTL=no IPV6INIT=no DNS1=192.168.1.1
■ネットワーク関係サービス
Fedora9以降で標準のネットワーク管理サービスとして実装されているNetworkManagerは、デスクトップ用途には適しているが、固定IPやホスト名の設定で、ネットワーク設定用ツール(system-config-network)と相性が悪いらしい。
サーバ用途で運用するため、NetworkManagerはオフにし、networkを利用する事にする。
# service NetworkManager stop; service network start # chkconfig NetworkManager off # chkconfig network on

▲以前もらったiBookにFedora10をインストール中。
本当はCentOSで構築したいんだけど、ppc版のCentOSは正規にはリリースされていないようなので、Fedoraをインストールしています。
↓PPC版Fedoraのダウンロードサイト
Fedora Project
Macは基本的に触ったことがないので、全然関係ないLinuxインストールにもかかわらず戸惑う事がありますね。
とりあえず、CD-ROMブートする場合の方法をメモ。
起動後一瞬表示されるbootプロンプト時に”c”キーを選択。
時刻同期という事でよく設定するにもかかわらず、内容をいつも忘れてしまうので、これまたメモ。
#VMWare上という事もあるので、今回はntpdateでの対応です。
#ntpd → サーバアプリケーション
#ntpdate → クライアントアプリケーション
#と思っていますが、正しいかな。。。
■1.ntpdateのインストール
最小構成で入れているので、まずモジュールインストールから。
# yum -y install ntpdate
■2.ntpdateのテスト
インターネットマルチフィードが準備してくれているntpサーバと同期を取ってみます。
# ntpdate ntp1.jst.mfeed.ad.jp 17 Mar 07:27:03 ntpdate[2139]: adjust time server 210.173.160.27 offset 0.000766 sec
複数指定できる場合には、以下のようなntpサーバが公開されています。
* ntp1.jst.mfeed.ad.jp (210.173.160.27) * ntp2.jst.mfeed.ad.jp (210.173.160.57) * ntp3.jst.mfeed.ad.jp (210.173.160.87)
■3.cronに登録
問題ないようなので、cronに登録します。
毎時実行されるように、cron.hourlyに作成。
# vi /etc/cron.hourly/ntpdate.cron
ファイル内容は以下の通り(念のためIPアドレスで指定)
Bash
#!/bin/sh /usr/sbin/ntpdate 210.173.160.27
実行権限を変更
# chmod 755 /etc/cron.hourly/ntpdate.cron
毎時実行というのは頻繁過ぎかな。
まぁ、仮想OSなので四六時中立ち上げている訳ではないため大丈夫だろうと勝手に納得中です。
(まずそうだったら変更しないといけないですね)
固定IPを取得したので、fedora10を公開サーバにすべく色々設定中なのですが、ネットワーク設定で軽くはまったのでメモ。
■参考URL
↓以下のページを参考にインストール
Fedora 10インストール – Fedoraで自宅サーバー構築
http://fedorasrv.com/fedora10.shtml
http://fedorasrv.com/
1. IPアドレス設定(Fedora10のインストール直後はDHCP設定なので静的IPアドレスを付与)
[root@fedora ~]# system-config-network
2.以下の設定などを行う
[root@fedora ~]# vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 ← eth0設定ファイル編集 ONBOOT=no ↓ ONBOOT=yes [root@fedora ~]# echo DNS1=192.168.1.1 >> /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 ← DNSサーバを指定 [root@fedora ~]# /etc/rc.d/init.d/NetworkManager stop ; /etc/rc.d/init.d/network start ← NetworkManager停止&network起動 [root@fedora ~]# chkconfig NetworkManager off ← NetworkManager自動起動解除 [root@fedora ~]# chkconfig network on ← network自動起動設定
これだけでよかったはずが、、、
VMWare上だと、なぜかネットワークに接続できない状態になった。
3.以下のファイルを移動。(VMWare上の環境のみ)
VMwareだとMacアドレスの指定がおかしいみたいなので、以下のファイルをいったん待避
(自動的に再作成されるみたい)
[root@fedora ~]# mv /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules ~/
とりあえずこれでネットワーク設定は問題ない模様。
これからはsshで接続してガリガリ設定していきます。
今更感がありまくりのネタですが、Dropboxを愛用しております。
「とにかくMy Dropboxフォルダに放りこんでおけばOK」というその使いやすさから、もう手放せないツールですね。
Dropbox – Home – Secure backup, sync and sharing made easy.
▲専用アプリケーションをインストール後は、本当に「My Dropboxフォルダ」で作業するだけです。
基本的な使い方としては、メモ帳として利用している紙copiの保存先をMy Dropbox以下に指定しております。
紙copiの自動保存と、Dropboxの自動バックアップ(と共有)の恩恵を何も意識する事なく受けているという感じです。
加えて、ちょっとテスト的にtshinobuと共有フォルダを作っていたのですが、これまた便利な機能です。
先日のTheme修正の際に、その威力を発揮してくれました。
流れとしては以下のような感じ。
miyai:3カラム、嫌やなー tshinobu:その程度の修正なら余裕っすよー。Dropboxの共有フォルダにThemeソース置いてください。 miyai:マジで!?(ファイル置く) tshinobu:(その日の夜、ちょちょいと編集) miyai:うお!朝起きたらなんかできとる!
▲全然「共同作業」ちゃいますねw
夜中に東京までやって来てくれて、私のPC使ってこっそり作業してくれた感じとでも言いましょうか、なかなかおもしろい体験でした。
その便利さを伝えられる文章になっていないのがもどかしいのですが、触ってみれば誰でもわかる簡単便利なツールかと思います。
共有フォルダを作れる仲間が増える事を楽しみにしておりますー。
Go Daddyで管理しているドメインをValue-domainに変更したく、移管作業を行った。
、、、が失敗。
(ドメインロック解除して、Value-domain側で引き取る直前までは行っているようなのですが)
どうもGoogleappsを新規登録した時にGoDaddyを申し込む形になっているのが問題らしい。
Godaddyの英語管理画面が嫌だったのが発端なのに、英語メールで案内されても、俺涙目。
まぁ、Googleappsは登録したクレジットカード情報使って、自動で更新してくれるので、とりあえずこのままにしておくことにしました。
Godaddyも日本に乗り込んできてくれんかなぁ。。。
というか、備忘録
1..htaccessの作成
基本認証をかけたいディレクトリに.htaccessを作成
$ vi .htaccess
Shell
AuthType Basic AuthUserFile /home/hoge/.htpasswd AuthGroupFile /dev/null AuthName "Input ID and Password." require valid-user
ちなみに、require valid-userは、全てのユーザに対して基本認証の機会を与える設定。
※そのため本当はもっと絞り込んだ方が良いのですが、省略。
2..htpasswdの作成
先ほどの.htaccessで指定したパスに.htpasswdファイルを作成
$ htpasswd -c /home/hoge/.htpasswd username1
New password: ******[Enter]
Re-type new password: ******[Enter]

ちょっと私用で簡単なサイトを作る必要があったのですが、サーバ側でいくつかの縛りがありました。
・php、perl共にダメ(もちろんrubyも)
・当然ながらSQLサーバも準備なし
こんな感じでシステム屋泣かせな仕様だったのですが、もともとCMS使う程でもない話だったので、フリーのhtmlテンプレートを利用させてもらって、サクッと作成する事にしました。
ツールはいつも使っているエディタでも良かったのですが、せっかくなので最近のHTMLエディタに何があるのか探してみる事にしました。
すると、Moziraプロジェクトが開発していた「Nvu」の後継ツールとして「KompoZer」なるツールがリリースされている事を知りました。
↓日本語化パッチも準備されていて、私程度の用途には十分な機能を持っていそうです。
KompoZer – language packs
↓日本語化パッチの適用などはこちらから。
Kompozer 0.7.10 日本語化/テーマ/ツールバー


