金曜日, 2月 18th, 2011
原作:P・ジェイムス・ホ-ガン、作画:星野 之宣という、個人的には最強タッグでの作品です。
(というか、よく漫画化できたな。。。)
たぶんこれを上回る合作作品には、一生出会えないだろうなぁ。
ただ少しだけ残念なのが、原作本に、『星を継ぐもの』が選ばれなかった事です。
(この作品も、もちろんおもしろいですけどね)
要因は、アクションシーンの少なさからかな。
欲を言うようですが、是非『星を継ぐもの』も星野氏に漫画化してもらいたいものです。
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火曜日, 7月 20th, 2010
やたらと評価が高かったので、久しぶりにライトノベルと呼ばれるカテゴリーの本を読んでみました。
うーん、正直言ってamazonレビューで書かれているような感動は覚えなかったですねぇ。
Boy meets Girl物としては、王道と言っていい展開なんだろうけど、個人的にはせっかくの題材が最後で十分に生かし切れていないような気がしました。
舞台の背景設定も、中学生時代なら感動したんだと思うけど、今読むとちょっと違和感を感じてしまいます。
なんとなく、俗世間に染まってしまった自分の変化を感じた一冊でした。

何で散華なの?どうにも気持ちが悪い
天翔るローマの休日
感動
心の垢を洗いましょう
ラノベ読んで初めてマジで泣いた
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水曜日, 12月 23rd, 2009
義経の戦術家としての才能が生き生きと描かれていて、戦記物として楽しく読めました。
しかし各戦場での勝ち方や、悲劇の結末を知っているだけに、ドキドキ感は薄かったですね。
史実物はネタを知っているとどうしてものめり込み度が減ってしまうような気がします。
ライトノベル系でまだ読んだことのない戦記物でも読んでみようかと思いだしました。
しかし、、、司馬遼太郎ばかり読んでいるなぁ。ちょっとこの偏食傾向もなんとかしないといけません。

良いですよ〜。
戦術に長けていたが世間知らずの青年の魅力とせつなさ
人間を描く力
義経の実像を知ることが出来る
人間義経

苦労(?)判官義経・・・。
司馬氏の視点
著者にとってのノンフィクション、という手法
どうしちゃったの司馬先生!?
アニマル義経
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木曜日, 11月 26th, 2009
昔から徳川家康に関しては嫌いというより魅力を感じていませんでした。
魅力を感じないから家康関係の歴史知らないのか、それとも知らないから魅力を感じないのか、自分でもよくわかっていなかったので、この本を手に取ってみました。
読み終えた感想としては、やっぱり家康には魅力を感じなかったですね。
300年近く日本を治める事になった天下国家創業者とは思えないくらい、味気ないというか面白味のない人だなぁと思います。
そう思わされてしまうところが、逆に家康という人の面白味なのかもしれませんが。
小説としては幕末(ひいては現代)の日本人感につながる松平家臣団の様子がうかがえて、大変面白かったです。
こういう本を読むといつも『信長の野望』で遊びたくなりますね(笑)

司馬史観の原点・・・・。
「関ヶ原」「城塞」の後に。
小説というより
日本人に多大な影響を残した家康の生涯。
本当にタフな男
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金曜日, 11月 6th, 2009
さらっと読めました。
少ない枚数なのでしかたがないのかもしれませんが、登場人物の心の変遷が急展開過ぎるかなぁ。。。
ただ、天国のシステム(?)はかなり気に入りました。
幸いな事に今は健康に過ごせていますが、難しい病を宣告された時などは、この天国の仕組みを思い浮かべたら(ほんの少しは)気が楽になるのかなと思います。
さて今日は久しぶりのHIP飲み会。新しい出会いが待っているようで、ワクワクしております。

聴く人を幸せにする朗読
こころに青空を〜
たまには素直に泣いてみましょう
温かい涙、流せます
安っぽいテレビドラマ
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水曜日, 11月 4th, 2009
図書館で初めて知った恩田陸作品
恋愛がテーマになってる作品は嫌いじゃないんだけど、コメディ要素が多い程好きになる私にとっては、ちょっとシリアス過ぎる作品だった。
amazonでも、壮大過ぎるってレビューがチラホラ見られますね。
(「リチャード1世の話ではない」ってレビュータイトルがあったのはちょっとニヤリとしてしまいました)
そういや小説媒体になるとコメディ要素が薄い作品が多いような気がしてきました。
映画では「ラブコメ」ってジャンルが確立しているぐらいなのに。
(私がそういう小説を知らないだけかもしれないなー)

三島由紀夫と恩田陸
恩田ファンとしてはぜひ抑えておきたい一作
結末
リチャード一世の話ではない
結末に心温まる
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火曜日, 9月 8th, 2009
新しい作家の本を読むべきか、流れにのって東野圭吾本を読み続けるか迷いながら何気に手にしたこの本(嫁さんが借りてきていました)。
最初の方は、まだ迷いがありつつも、1章読み終わった段階では没頭モードになっていました。
状況設定が意外性を帯びていて、事件の全体像が最後の最後まで見えてきません。
謎がひもとかれる瞬間を楽しみにどんどんページを繰っていました。
面白いミステリーと言って良いと思うのですが、amazonで星4つ評価が多いのは、謎解きの収束部分がちょっと散漫になった感じからではないかなと予測しています。
ずっとひねりの利いたストーリーだったので、最後はスッと納得させてもらえるようなスッキリ感が欲しかったですね。
でも、久しぶりに読書の醍醐味を感じられた本でした。

面白いけど登場人物は最悪
ほっほ〜ぅ
真犯人は誰だ?
東野圭吾のサスペンスの中でも特にスリリングなストーリ展開
さすがは理系出身の東野圭吾
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月曜日, 8月 24th, 2009
弟が劇団ひとりに似ているんです。(どうでもいいことなんですが)
えっと、これまた嫁さんチョイスの図書館本。
『永遠の仔』の筆者、天童荒太のデビュー作だそうな。
私は天童荒太本は初めて読むんですが、好きな文章でした。
一人称がいろいろ変わるタイプなんだけど、ストレスなく理解できました。
「ひとり」、「孤独」、といったキーワードがテーマなんだけど、ちょっとそれにこだわり過ぎたかなという気もしますが、若い頃は同じような葛藤を私も持っていた、、、ような気がするので、好きなテーマでもありましたね。
結婚してから読むと違和感ある部分もあったりするけど、登場人物が言いたいことはわかるっていうか、通ってきた道みたいな感じで。
次は、東野圭吾を読み進めるか、『永遠の仔』に行ってみるか。さてどうしよう。
そういいながら、ちょっとライトな本に手を伸ばしそうな予感。

怖い、でも
天童荒太のデビュー作。秀逸なサイコホラー。
「心ここにあらず」を表現させたら当代随一、天童荒太
楽しい本ではないですが。。。
ふしぎに共感してしまう“負の心理”
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水曜日, 8月 19th, 2009
帰省中に読む本がなかったので、移動日前日に急遽嫁さんにお願いして、図書館で何冊か適当に借りてきてもらった中の一冊です。
ミステリ系のチョイスが多かったんですが、なんとなく気分を落ち着けるような本が読みたいと思ったため、この本を手にして飛行機に乗りました。
予想通りの淡々とした物語だったのですが、時々出てくる数学の小ネタが絶妙のスパイスになっていて、飽きる事なく、また(読書に)疲れる事もなく移動だけの旅程を過ごす事ができました。
感想としては、この本を読んでいれば、中学高校の数学をもっと楽しむ事ができただろうなと思いました。
ただし同時に自分が中学生、高校生の時代にはこの本のような静かな展開の本は楽しめなかっただろうなとも思いましたので、二律背反する難しい問題ですね(笑)

胸に静かに感動が降りてくる傑作
ほんわかした作品
陳腐
たった80分の記憶
大好きな小説!
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月曜日, 8月 10th, 2009
解説に記載されていますが、元々東野圭吾がモデルにしていたのは佐野史郎だったんですね。
『白夜行』では謎解きが緻密に描写されていて、少しづつ崩されていく砂山がイメージされたのですが、こちらは短編集ゆえにしかたないのかもしれませんが、わりとガッツリと切り崩されていく感じです。
しかし、謎解きのおもしろみは失われていなく、通勤電車の中で読むにはこちらの方が適していたかもしれません。
さて映画化までされた続編もありますが、このまま東野圭吾を読み続けるか、いったん別の著者の本を読むか悩み中です。
(最近ビジネス書を全く読んでいないのも、ちょっとバランス悪い感じがしてきています)

ドラマから入るとちょっと・・・・
科学小説??
科学と推理小説の出会い
さっと読むには良い本
ドラマを見た方でも・・・
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