木曜日, 11月 26th, 2009
昔から徳川家康に関しては嫌いというより魅力を感じていませんでした。
魅力を感じないから家康関係の歴史知らないのか、それとも知らないから魅力を感じないのか、自分でもよくわかっていなかったので、この本を手に取ってみました。
読み終えた感想としては、やっぱり家康には魅力を感じなかったですね。
300年近く日本を治める事になった天下国家創業者とは思えないくらい、味気ないというか面白味のない人だなぁと思います。
そう思わされてしまうところが、逆に家康という人の面白味なのかもしれませんが。
小説としては幕末(ひいては現代)の日本人感につながる松平家臣団の様子がうかがえて、大変面白かったです。
こういう本を読むといつも『信長の野望』で遊びたくなりますね(笑)

司馬史観の原点・・・・。
「関ヶ原」「城塞」の後に。
小説というより
日本人に多大な影響を残した家康の生涯。
本当にタフな男
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