金曜日, 7月 24th, 2009
高杉良の企業小説を読んでいると、大企業に勤められている方々も勝ち組とは呼ばれつつも、大変なんだなと思わされます。
実業務以前に社内調整とか、それ以前の派閥の論理とかに気を遣わないといけないのは、疲労感が残るだけの仕事じゃないですかね。
もっとも、いわゆる大企業と呼ばれるような上場企業で働いた経験がないため、あまり実感的なものはないのですが。
ただ、時々予想もしなかったキャラクターが男気ある行動を見せたりするのが、高杉氏の小説を読む楽しみの一つです。
自分が東京に住みだしてからは、舞台となる街の雰囲気がなんとなく伝わってきて、少しだけですが深く理解できるような場面も出てきました。香川県在住時には、どうもその土地の空気感の理解が十分ではなかったような気がします。
Tags: Book
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